整える
休憩している時、眠っている時、寝込んでいる時。 何も生み出すことをしていない事に焦りや罪悪感を感じてしまう。 でも、本当は、例えば夜の寝付くまでの何もしていない時間も、尊い時間なんだ、ゆったりしていいんだと感じられるようになりたい。 夜の不調に苛まれるようになってから、就寝時間は19時半~20時、睡眠時間は10時間と、人一倍休息に時間を使っていて、これは良いことなのか?損をしていないか?そもそも怠けではないのか?と、とにかく焦っていた。 でもきっと、この時間に整えておかないと、どんどん歯車が狂っていって、いずれ生活もままならない時期が来てしまう。 「安息日は人のためにある」 これはとても、本当にとてもとても有難い御言葉だと思う。 今日も私はしっかりがっつり休んで、明日に備える。 明日やるべき事のために、ちゃんと自分を整える。 まどろむことのない神様が、寝ている私のそばにいて、片時も離れずに見守っていて下さいますように。
弱さの中に現われる神の力
夜になると現れる不調や、思うように行かない日常生活の中で、神様は一体何を伝えようとしているのだろうと考え込む日々が続いていた。 でも、よくよく考えたら、一時よりも状況はとても良くなっているのだ。 一年前までは夕方15時ごろ起きて、明け方の6時ごろ寝て、食事は一日二食、外出は...
いつまで
昼夜逆転が治ってから半年ほど経った。 午前中に活動できるお陰で、人と関われる時間が増えたことがとても嬉しい。 で、ここからは、弱音のターン。 相変わらず夜の不調が起きたり起きなかったり。 午前中は元気なのに、夜は不安と孤独で辛い。 ...
事実
イエスが主、聖書が真理、主権は神に、すべて神が優先、私は神のために生きている。 全部理解してるし、その通りだと受け止めてるし、それが事実であることを私は知ってる。 だからこそ、その絶対的な存在が、私が苦しむこと、祈りが聞かれないこと、癒されないことを許可しているという事実が...
Untitled
ふっと糸が切れたように号泣しながら過ごす日中、強烈な不安に苛まれる夜、そんな日々に翻弄されながら、なんとか生きてる。 とにかく、今の私は不調なんだろう。 しかし、どうして病人と健康な人ってこうも違うのかね。悔しくて堪らない。...
Untitled
人付き合いに壁を作る厄介な症状を持つ私は、人との距離を考えながら様々な選択をしなければならない。 だから、孤独との付き合いはもう避けられない。 こんなことを言ったら、きっと敬虔なクリスチャン達に「神様がいるじゃないか!」って叱られちゃうね。 それはね、分かってるの。...



