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事実

  • 執筆者の写真: 来栖 彰
    来栖 彰
  • 7月14日
  • 読了時間: 1分

イエスが主、聖書が真理、主権は神に、すべて神が優先、私は神のために生きている。

全部理解してるし、その通りだと受け止めてるし、それが事実であることを私は知ってる。


だからこそ、その絶対的な存在が、私が苦しむこと、祈りが聞かれないこと、癒されないことを許可しているという事実が堪らなく辛い。


今起きているすべてが、神の前には良しとされている。

それは正しいのだろう。神が良しとされることはすべて正しくて間違いがないことを私は知っているし、頭でも霊でも理解している。

それが辛い。


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