自分らしく
- 来栖 彰
- 2020年3月29日
- 読了時間: 1分

イラストページを更新しましたので、
よければ覗いてみてください。
今回はジェンダーレスをイメージして描きました。
男は男らしく、
女は女らしく、
この教えを現代でどのように適応していくのが正しいのか。
それを深く突き詰めて考えて悩み苦しむ人に対して、
ローマ8:28が勇気をくれるのではと思ったので、
この聖句を添えてみました。
グレーゾーンでしか説明がつかない部分さえ、
完璧に白黒はっきりさせようとして、
悩んでいるクリスチャンは多いのではないでしょうか。
私の経験からすると、
自分らしく正直に生きても神様はそれを益にしてくださると思うので、
そんなに悩まなくても大丈夫だと思うのです。
というか、
神様の前に嘘をつこうとする方が、
よっぽど悲しませるのではと思うのです。
神様が許してくださることを、
クリスチャンが怒りで蒸し返してしまうことがなければ、
もっと生きやすくなる人が増えるのではないでしょうか。
クリスチャンこそ、
論争よりも祈りを、
裁くよりも許しを、
怒りより愛を優先できたら、
神様は喜ばれるのではないでしょうか。
最新記事
すべて表示大事なことは、最後まで信じること。それが信仰。 神様は良いお方であると、意識して認めるようになってから、曖昧だった異言がはっきりと語れるようになった。 先取りの感謝を始めたら、たくさんの奇跡を起こしてもらえた。 癒し主なるイエス様が癒して下さると、愛なる神様が心配して下さっ...
今日は本当にすごい奇跡を神様に起こしてもらいました。 家族の入院、自分自身の体調不良などまだまだ状況は良いとは言えないけれど、感謝に満ち溢れています。 最近、母教会の牧師経由である牧師の書籍を読む機会がありました。 そこで私が学んだのが「先取りの感謝」と「神は必ず良いものを...
最近の体験で、自分の考えやフィーリングを頼る事よりも、神様の御言葉を信頼する事の大切さを学びました。 そして、祈りでカッコつけないで、本心をそのまま注ぎだす事の大切さも学びました。 まず感謝を、そして自分の願いを伝える。そして信じている事を伝える。...
Comments